恐怖の夏休みがやって来た!(ブログ名変更しました)
お久しぶりです、豚まん改め「いと」です。
実に1年以上振りのブログ更新です。
もはや、チェックしてくださる方もおるまいて…。
1年間特にコレといった事もしていないのですが、ブログ名もHNも変えて心機一転細々と更新していきたいと思いますので何卒よろしくお願いします。
(これだけ間が空くと書き方やら、はてなの仕様やら諸々忘れてしまっている…)
さて夏ですね!
夏休みですね!
恐怖の夏休みですね!
そう言えばウチの地域は今年夏休みの前後が週末と重なってトータルで4〜5日長い休みになるんですよね…なんてこと…。
夏休みの何が恐怖かって、自分の時間がなくなるのと仕事の出勤日が少なくなるのとぐーたらしてた時間が減ってしまうのと子供に宿題やれやれと追い立ててイライラするのと何よりも何よりも毎日の
おひるごはん…!!!
仕事の時はお弁当を作るので、まあ良しとして子供2人がいる時はもう正直げんなりしますわ。
もともとぐーたら主婦なので料理するのもめんどくさい。
普段自分ひとりの時は、ふりかけご飯だったりカップ麺や冷蔵庫にあるもの適当につまんで最小限の洗い物で済ませるので本当に手間をかけないのだけど、子供がいるとなるとそうもいかない。
そこで我が家はぐーたらならではのランチサイクルがある。
うどん(暑いのに…)
そうめん(暑いのに…(作るのが))
野菜炒め(やっとまともなご飯)
コンビニご飯(コンビニが至近距離にあるのがいけない)
野菜たっぷりインスタントラーメン(塩分が…)
弁当(息子氏は飽きているだろうと予想)
たまに外食(ワタシ的にマスト)
というぐーたらランチサイクルのラインナップである。
おお…こう書くと子どもたちが不憫だな…欠食児童一歩手前か…
でも子どもたちよ、2ヶ月弱の我慢だ新学期が始まったら栄養バランスの取れた給食が食生活をフォローしてくれる。
息子氏に関しては普段弁当だけどレンチンが多い割には野菜とかも一応ちゃんと入れてあるので夏休み期間中よりは良いかもしれない。
余談だが、ワタシの母は仕事をしながら割りとまともな昼食(焼きそばが多かったが)を作ってくれた記憶がある、しかも中学時代は給食がなく弁当だったからそれをこなしていた母はひたすらに尊敬である。
さて夏休み中の食事作りもさることながらめんどくさいのが子供への家族サービス
とか言ってはいけないのだけどコレはもう自分も楽しんだもの勝ちってことで今年はちょっと遠出する予定です。
でもやっぱり子供の時の夏休みって特別なものですもんね。
息子氏ももう家族旅行する年でもなくなってきたし、子育て期間もあっという間。
今年は素敵な思い出を作ってあげたいとバカ親なりに考えているのです。
差し当たって週2くらいの割合でまともなお昼ごはんは作ることを目標にしましょうかね。
こうやって書いてるうちに夏休みも終わってしまうもんだしね。
レッツエンジョイ夏休み!