コンビニの割引のお得感、それほどでもない説
ここしばらくのバタバタで疲労感ハンパない豚まんです。
最近近所にコンビニがオープンしました。
数あるコンビニの中でも一番好きなコンビニなのでテンション上がりますけども。
早速オープン初日の夜に喜び勇んで行きました。
店内はもう夜の10時を過ぎているのになかなかの人の入り、レジには列が出来ている。
広い、明るい、キレイ…!!
たかがコンビニ、されどコンビニ。
何故か異様にテンションが上ってしまう。
しかし夜になっていったのがいけなかったのか翌日の朝食用にと求めていたパンがない、デザートがない、売れてしまって商品が超品薄だった。
ただサンドイッチはあったので仕方無くサンドイッチを購入。
とりあえず必要な物は買えたのでそこそこ満足しましたが、今回のオープンセールでお弁当類が50円引き、サンドイッチ、パン類が30円引きになっていた。
ここで不思議なのがコンビニって基本的に商品全般価格がお高いのに何故かフツーに買ってしまう。
お弁当なんか平均400〜500円するしサンドイッチも高いし、アイスやジュースもほぼ定価。
スーパーやドラッグストアだと普通でも2〜3割引で買えるので主婦のワタシはコンビニで買うことはあまりないけどオープンセールにつられて買ってしまった。
オープンセールっていっても500円のお弁当が50円引きで450円。
スーパーで同じようなお弁当がだいたい350円くらい。
だからまだまだコンビニの方が高いし、コンビニは何故か余分なものまで買ってしまうので出来れば敬遠したいところ。
しかしコンビニには割高感があっても利用してしまう不思議な魅力があるのだ。
そしてまた今夜も旦那さんのタバコを買うついでに買わなくても良いジュースなんかを買ってしまうこの習性をなんと呼ぶのか、模索しながら足を向けてしまうのだ…。